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帯締めの太さと格の関係について



着付けの最後に帯を留めるための紐がこの帯締めですが、一口に帯締めといっても、沢山の色・柄・長さ、そして太さがあります。


普段着物を着ている人の中で、着物を着ながらコーディネートを考えていく方にとっては帯締めは最後の最後に決めるアイテム。


帯締めにも格があり、フォーマル用・カジュアル用とあるので着物初心者の方は、どんな帯締めをチョイスすればいいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?


今回は帯締めの太さと格の関係性についてご紹介いたします。




 帯締めの太さについて


帯締めの太さや使用されている糸の種類によって格が決まります。

フォーマルにカジュアル用・カジュアル用にフォーマル用を使用するなど間違えないように確認しておきましょう。


下記の項目が全てではなく、色・柄によって当てはまらないものもあります。



 フォーマル用


  • 太さ16mm以上で全体的に金糸や銀糸を使用しているものは「留袖」

  • 柄として金糸や銀糸を使用し、装飾が煌びやかで色も鮮やかなもの「振袖」

  • 部分的に金糸や銀糸を使用していて色味が淡いもの「訪問着」 色味が濃くても主張しすぎていなければOK。


 カジュアル用


13mm以下で金糸や銀糸が入っていないもの(三分紐含む)

「小紋」「紬」



 まとめ


今回は帯締めの太さと格の関係についてご紹介いたしましたが、全てがこの限りではありません。


今年の成人式に出席されていたお嬢様の中には帯締めが細くて豪華なものを使用されている方もいらっしゃいましたし、インスタグラマーで着物を着る若い世代の方は枠にハマらず、自由に着こなしていて凄くオシャレで可愛いです。


オシャレの観点から見ると品格によるアイテムの使用制限はコーデの幅を狭めている「壁」になっているのかもしれません。


品格を好んで着物を着たい日本人や外国人もいらっsyっると思いますが、もっと自由に着こなしをして海外の若い方々にも受け入れてもらえると、着物文化が爆発的に活発になっていくのかもしれません。


最後まで浴びいただきありがとうございます★

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