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振袖コーディネート「HSR-1-1」

振袖No.HSR-1-1のコーディネートについて使用小物のご紹介をしていきます。


なお、各振袖詳細ページでは振袖・使用小物共に画像クリックで拡大表示され、対応サイズもご覧いただけます。


色味使い・柄の決め方などご参考にしてくださいませ。


また、画像のコーディネートをそのままレンタルできますので、一度リアルコーデでお召しになってみてください⭐️



 振袖

身長176cmまで 身丈171cm 裄73.5cm

白と赤の振袖

白と赤の2トーン地に赤・ピンク・黒・ゴールド・オレンジの薔薇が描かれた華やかさと落ち着きが感じられる振袖。身長176cmの方までお召し頂けるので高身長の方でも安心してお選び頂けます。



 薔薇

  1. 華やかさと美しさ: 薔薇は美と愛の象徴とされており、振袖に薔薇柄を描くことで、その華やかさと美しさを表現しています。

  2. 愛と情熱: 薔薇は愛や情熱を表す花としても知られており、振袖に薔薇柄を描くことで、そのような感情を表現したり、願望を込めたりすることがあります。

  3. 薔薇のバリエーション: 薔薇にはさまざまな色や品種があり、それぞれ異なる意味を持つことがあります。たとえば、赤い薔薇は愛情や情熱を、白い薔薇は純潔や誠実さを、ピンクの薔薶は幸福や感謝を表すことがあります。



 半衿

黒いレースの半衿

花柄が敷き詰められた黒のレース。下地の色を変えるだけで様々な振袖にコーデ可能になります。


 重ね衿

紫の重ね衿

ゴールドと紫のリバーシブルの重ね衿。紫の面には微細なゴールドのラメが散りばめられています。リバーシブルなので、ゴールド面を表に紫を出すのもアリ。


 帯揚げ

赤い帯揚げ

赤の絞りの帯揚げ。両サイドには紗綾形(さやがた)柄にコスモス模様が描かれています。



 帯

金と黒の帯

波模様をピンク・紫・オレンジ・水色・ゴールドなど様々な色で表現した袋帯。

 帯締め

白い帯締め

白と金糸の組紐で作られた帯締め。中央にはパール・ピンクパール・ゴールドパールが施されいる。


 振袖コーディネートまとめ

クール系がお好きな方にオススメの振袖コーディネート。半衿が黒のレースなので、レースの手袋を合わせると、よりクールさと可愛らしさが増して、オシャレな着こなしに。



最後までお読み頂き感謝します★




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