振袖コーディネート「HSR-5-1」
振袖No.HSR-5-1のコーディネートについて使用小物のご紹介をしていきます。
なお、各振袖詳細ページでは振袖・使用小物共に画像クリックで拡大表示され、対応サイズもご覧いただけます。
色味使い・柄の決め方などご参考にしてくださいませ。
また、画像のコーディネートをそのままレンタルできますので、一度リアルコーデでお召しになってみてください⭐️
振袖
身長171.5cmまで
身丈166.5cm
裄70cm
全体に大きな梅の花が描かれた可愛い振袖。身長171.5cmまで対応と背の高いお嬢様でもお召し頂けます。
梅
梅は厳しい冬の季節でも力強く生きる植物です。
「辛い時期を耐え忍び努力を続ければ、いつか美しい花が咲き誇る」という意味があり、強い女性、また振袖にこの文様がある時は、人生山あり谷あり。良い時もあれば悪い時もある。悪い時もじっと耐え凌げる心と、その先にある華やかな人生が送れるように願いがこもっています。
半衿
花柄が敷き詰められた白のレース。下地の色を変えるだけで様々な振袖にコーデ可能になります。
重ね衿
ゴールドと紫のリバーシブルの重ね衿。紫の面には微細なゴールドのラメが散りばめられています。リバーシブルなので、ゴールド面を表に紫を出すのもアリ。
帯揚げ
白を境に黄色と赤の絞りでできた帯揚げ。全面に桜の花が描かれ両サイドには紗綾形(さやがた)模様が描かれ、黄色を主にしたり赤を主にしたり、半分ずつ色を使ったりと多様なアレンジが可能です。
帯
青色の亀甲柄に大きな七宝柄・桜・梅が描かれた吉祥柄満載なおめでたい袋帯。
七宝柄
この柄を見ると分かる通り、円が規則正しく重なり、繋がって延々続けて描けます。 そのようなところから ・円満 ・調和 ・ご縁の繋がる繁栄 の意味があり、とても縁起の良い柄となります。
引用元:おもてぃー
帯締め
鮮やかな紫の組紐と金糸で作られた帯締め。フサは編まれており、型崩れしにくいものとなって先端は組紐同様、鮮やかな紫色で染められている。
振袖コーディネートまとめ
全体的に可愛らしい仕上がりの振袖コーディネート。全身に梅の柄が描かれているので、華やかさもUP⤴︎振袖と袋帯のバランスも良く、身長の低い方・高い方問わずどなたでもお似合いになるコーデとなります。
最後までお読み頂き感謝します★
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